季刊誌「果樹種苗」第166号を発行しました。

本協会の季刊誌「果樹種苗」第166号を5月1日に発行しました。
 
 本号では、行政関係の記事として「農研機構の果樹登録品種では、「自家用の栽培向け増殖」は有償許諾制に」及び「種苗法改正と果樹種苗(その3)」を掲載しているほか、品種関係では「品種登録出願公表の解説 ニホンナシ変種「蒼月(そうげつ)」及び「都市農業のおけるキウイフルーツ「東京ゴールド」の誕生」、栽培関係では「醸造用ぶどうの生産実態と苗木供給の実態」を紹介しています。

 「果樹種苗」誌は、果樹の新品種や栽培技術、果樹種苗に関する施策動向などの情報をいち早くお届けしています。本誌の年間購読料は、3,664円(税込・送料別)です。購読を希望される方は、本ホームページの「出版物の紹介」から注文書をダウンロードしていただき、FAX等で当協会宛てお申し込みください。

2022年5月1日

2022年6月13日

「果樹種苗」第166号等の送付について

 日頃より「果樹種苗」誌をがご愛読いただきありがとうございます。
 このたび「果樹種苗」第166号の発行が大変遅れてしまい、ご心配、ご迷惑おかけしていること、お詫び申し上げます。
発送は、6月8日を予定しております。もうしばらくお待ちください。

2022年6月6日

季刊誌「果樹種苗」第158号を発行しました

本協会の季刊誌「果樹種苗」第158号を5月1日に発行しました。
 
 本号では、行政関係の記事として「新たな食料・農業・農村基本計画について」及び「種苗法の一部を改正する法律案について」を掲載しているほか、育種関係では「モモせん孔細菌病の主要品種間における発病の差異について」、栽培関係では「台湾におけるナシ寄接栽培と日本からのナシ穂木の輸出」を紹介しています。また、果樹苗木業を担う若い力として、長野県の植木康裕さんについても紹介しています。

 「果樹種苗」誌は、果樹の新品種や栽培技術、果樹種苗に関する施策動向などの情報をいち早くお届けしています。本誌の年間購読料は、3,332円(税・送料別)です。購読を希望される方は、本ホームページの「出版物の紹介」から注文書をダウンロードしていただき、FAX等で当協会宛てお申し込みください。

2020年5月1日

2020年7月18日

季刊誌「果樹種苗」第157号を発行しました

本協会の季刊誌「果樹種苗」第157号を2月1日に発行しました。
 
 本号では、育種関係の記事として「長野県における果樹品種の育成・普及と知的財産管理」及び「果樹の品種開発におけるゲノム編集技術への期待と課題」を掲載しているほか、都道府県育成の注目品種としてカキ「輝太郎」について紹介しています。また、福岡県久留米市に所在する松寿園種苗場の代表である古賀照義さん、若手の苗木業者が集う福岡苗木研究会についても紹介しています。

 「果樹種苗」誌は、果樹の新品種や栽培技術、果樹種苗に関する施策動向などの情報をいち早くお届けしています。本誌の年間購読料は、3,332円(税・送料別)です。購読を希望される方は、本ホームページの「出版物の紹介」から注文書をダウンロードしていただき、FAX等で当協会宛てお申し込みください。

2020年2月5日

2020年2月5日